ダキングダンスとは、ダキングラブを身体の様々な場所に打ち当てて、音を鳴らしながら踊る新ジャンルのダンスです。自分の身体で音を奏で、動きと融合させることで、ダンスという芸術を造りだします。また、音と動きをマッチングさせることで、身体の使い方が明確になります。

*Dakingは国内において商標登録「第5305771号」
*DakingDance 動作プログラムは知的所有権登録
*DakingDance は米国コピーライトオフィスに著作権登録「RegistrationNumber TXu 1-746-685」

ダキングダンスは新しいダンスカテゴリーとして、新聞やテレビに取り上げられています。

*朝日新聞「吉祥寺発ダキングダンス」2011年7月7日
*日本テレビ「シューイチ」注目のダンス「ダキンングダンス」2012年4月1日（放送）
*NHK おはよう日本「まちかど情報室」カスタネットを使用したダンス「ダキングダンス」2012年5月9日（放送）
*NHK総合テレビ 情報 LIVE ただイマ！「リサのネットFollow」ダンス総選挙2012年6月8日（放送）
*NHK Eテレ1東京「Let's天才てれびくん」ダキングダンス2014年10月9日（放送）
*公益財団法人「健康・体力づくり事業財団」健康づくり「楽しいフィットネスプログラム」2014.10月、11月連載。

ダキングダンスの定義は「輝きと感動」そして、ダキングダンスの動作は全て自然の理です。

【ダキングの基本１】

手を使ってリズムをとるのではなく身体のバウンスを使う（リズム取り）

【ダキングの基本2】

動作の前に手を置きに行く（セット）

【ダキングの基本3】

手で打つのではなくホールドした状態で身体に打ちつけに行く（ホールド）

【ダキングの基本4】

体重移動によるアタック（ムーブメントアタック）

【ダキングの基本5】

身体回旋によるアタック（スパイラルアタック）

【ダキングの基本6】

身体中心部から身体末端部にかけて動作が連動する

【ダキングの基本7】

身体回旋に伴う捻り動作を意識する

【ダキングの基本8】

身体中心軸（センター） を常に意識し、どこの関節を使用して動作が行われているのかを意識する

ダキングダンス7つの特徴（ダキングはオリジナルダンスカテゴリーです）

【1.オリジナル音源】

ダキング専用オリジナル音源を使用することで著作権問題をクリアしている

【2.公認ダンサー】

ダキング公認ダンサーは演技をインターネットに公式に発表できる

【3.サークル（指導者）】

演技を発表する目標があるためサークルビジネスが行ないやすくなる

【4.サークル（参加者）】

参加者は発表することで達成感と満足感に繋がる

【5.オリジナル性】

音が鳴ることで自らリズムを作ることができオリジナル性が高くなる

【6.明確な動き】

動く先にセットし音を鳴らすことで一つ一つの動きが明確になる

【7.身体の使い方】

身体にホールドして音を鳴らすことで身体の使い方が明確になる